１． 翻訳ソフト、翻訳サービスサイトなどを使ったと見受けられる文書が発覚した場合には不合格とする。
２． エッセイタイトルは既に提出して原島の合意を得たものと完全に一致していなければならない。
３． あくまで自分が書いているエッセイであるから、引用文でエッセイが始まるような事があってはならない。選んだ人物を軽く紹介し、何を明らかにしようとしているのかから書き始めるように。
４． 引用文は自分の論調をサポートするようなかたちでそれぞれ3行前後で行う様に。その際、その引用文は誰の発言、またはどんな団体の意見・記述なのかを必ず明記し、文献情報（URL）をも忘れずに記すこと。
５．止むを得なく日本語の文献を英語に直して引用する場合には「誰が英語に直したのか」も明記すること。
６．詳細はスタイル・シートを良く読むこと。